石原莞爾顕彰会事務局より

墓参された方々のご感想・ご意見を整理の上公開させていただいております。ノートを置いた平成13年からのものです。北海道から九州まで、小学生からご高齢の方まで老若男女、記名された方のうち約2割がこのノートに思いを綴られています。中には、遠方にも関わらず、二度以上訪れる方も相当数いらっしゃいます。石原将軍への熱い思い、永久平和への願い、この国のありようを考える、将軍の生き方に励まされた等々、記述の長短に関わらず、どれも真摯な思いが感じられるものばかりです。

【おことわり】 氏名・住所等から個人が特定できないように配慮させていただきました。できる限り原文のまま転記しましたが、ご寄付、書籍購入、その他、大意に影響ないところを割愛または簡略にした部分があります。また、内容・表現が過度な場合、語彙が読み取れない場合など、整理を控えさせていただいた箇所がありますこと、ご了承願います。当会の管理上のメモは省略。 ― 石原莞爾顕彰会事務局 ―

2006年12月31日日曜日

茨城県竜ケ崎市  男性

3度目の訪問となりました。いつ来ても花がいけてありますね。墓守をしていただいている方々に感謝します。昨夜近くの遊楽里ホテルに泊まったら、遊佐町の観光案内パンフレット(手作り)にここが紹介されていました。石原先生への誤解が減り、評価が高まってきているのが感じました。 私自身、今後も石原先生の考え方、生き方を勉強し手本としたいと思います。

2006年12月15日金曜日

山形市  性別不明

寒空暮色、はからずも参拝させていただきました。感謝。 書籍購入。

2006年10月20日金曜日

地域不明

一度訪ねたいと思っているうちに六十余になりやっと願いがかないました。ありがとう。

2006年9月21日木曜日

地域不明

私は将来必ず自衛隊員となります。石原さんが永久平和を願っていたように、私も世界の平和を祈り、国のために活躍したいと思います。

2006年8月24日木曜日

青森県三戸郡  男性2名

念願叶い、やっとお参りさせていただきました。日本人の誇りを取りもどす、それが日本人の今一番考え実行しなければならない事だと思います。それには、子供達、学校で論語と石原先生を教えることだと思います。  日本国国民は恥を知る国民です。この日本国そして国民を世界に誇れるような、そして諸国民達から敬意尊意されるような国家にしたく思います。私も少しでもこの日本国そして世界を良くすることが出来ればと考えております。いずれ冥土に土産を持って行きたいと思います。

2006年8月15日火曜日

地域不明  家族5名

帰省の帰りに寄らせていただきました。この日にお参りできたことを幸せに思います。念願でした。 家族5人でお参りしました。

2006年8月14日月曜日

地域不明

自衛隊で勤務しておりますが、まだまだ石原将軍について分からないことがいろいろありますが、参拝を通して国防という任務の重要さを改めて実感した次第であります。

地域不明  男性

友人3人でとうとうこの地に来ることができました。 ただただ将軍の偉大さに感動し尊崇の念を抱くばかりです。

2006年8月5日土曜日

茨城県竜ケ崎市  男性

約8ヶ月ぶり、二度目の訪問です。前回は雪の中のお墓参りでしたが、今日は真夏日でセミが元気に鳴いています。整備が行き届いていますね。うれしかったです。 今年の夏は自分なりに平和、愛国心、そして石原莞爾先生の生き方について、調べたり考えたりしてみようと思っています。 書籍購入。

2006年6月18日日曜日

前橋市  男性

石原将軍の毅然とした思想は、戦後自虐史観からいまだに抜け出せない日本人(私も含め) に、多くのことを教えてくれます。将軍、これからも日本を見守って下さい。

2006年5月7日日曜日

鶴岡市  女性

三女(孫)の大曲に行く途中に寄りました。またお会いできて嬉しい限りです。 私も91歳になり益々元気に頑張ろうと思います。 ご寄付。

2006年5月5日金曜日

静岡市  男性

桜、桃の咲く時、来ることができました。ありがとうございます。 われら日本人なり。アメリカ植民地のものにあらず。石原イズムが今 正しい。

2006年5月4日木曜日