石原莞爾顕彰会事務局より

墓参された方々のご感想・ご意見を整理の上公開させていただいております。ノートを置いた平成13年からのものです。北海道から九州まで、小学生からご高齢の方まで老若男女、記名された方のうち約2割がこのノートに思いを綴られています。中には、遠方にも関わらず、二度以上訪れる方も相当数いらっしゃいます。石原将軍への熱い思い、永久平和への願い、この国のありようを考える、将軍の生き方に励まされた等々、記述の長短に関わらず、どれも真摯な思いが感じられるものばかりです。

【おことわり】 氏名・住所等から個人が特定できないように配慮させていただきました。できる限り原文のまま転記しましたが、ご寄付、書籍購入、その他、大意に影響ないところを割愛または簡略にした部分があります。また、内容・表現が過度な場合、語彙が読み取れない場合など、整理を控えさせていただいた箇所がありますこと、ご了承願います。当会の管理上のメモは省略。 ― 石原莞爾顕彰会事務局 ―

2007年9月27日木曜日

2007年9月22日土曜日

茨城県日立市  男性

お彼岸の日、やっと敬愛する将軍のお墓に参拝でき、涙でいっぱいです。東亜連盟実現を祈り毎日がんばってまいります。

2007年9月17日月曜日

秋田県横手市  男性

安岡正篤先生の本の中に、石原先生について色々とご紹介がありましたが本日石原先生を参出来てありがとうございます。今日の世界の先生方の指針になる事を期待しています。

2007年9月8日土曜日

岩手県花巻市  女性

R7号線を通るたびにとても気になっていました。町の観光情報にものっておらず、頼りは道沿いの看板だけ。もう少し分かりやすくしてほしいです。石原莞爾は前々から気になっていた人です。 こうして墓所に来ることが出来て嬉しいです。

2007年9月2日日曜日

青森県三戸郡 男性

何気なく立ち寄り、過去多くの石原莞爾について色々な本で読みました。多くの謎に近い話がありますが、仏の予言とは何なのでしょう。確かに彼の言行には、常にこのような事を予測する話が色々あったように多くの本にふれてありました。色々な青年が卒論で取り組んでいることを垣間見て異様な感慨に打たれました。人類の将来を見据えていた石原莞爾には現在の日本と世界はどんなに映っているだろうか。