石原莞爾顕彰会事務局より

墓参された方々のご感想・ご意見を整理の上公開させていただいております。ノートを置いた平成13年からのものです。北海道から九州まで、小学生からご高齢の方まで老若男女、記名された方のうち約2割がこのノートに思いを綴られています。中には、遠方にも関わらず、二度以上訪れる方も相当数いらっしゃいます。石原将軍への熱い思い、永久平和への願い、この国のありようを考える、将軍の生き方に励まされた等々、記述の長短に関わらず、どれも真摯な思いが感じられるものばかりです。

【おことわり】 氏名・住所等から個人が特定できないように配慮させていただきました。できる限り原文のまま転記しましたが、ご寄付、書籍購入、その他、大意に影響ないところを割愛または簡略にした部分があります。また、内容・表現が過度な場合、語彙が読み取れない場合など、整理を控えさせていただいた箇所がありますこと、ご了承願います。当会の管理上のメモは省略。 ― 石原莞爾顕彰会事務局 ―

2010年8月31日火曜日

写真館整備

電話にて打合せ
・写真はできるだけこちらで手に入る物を使いたい。
武田先生、故鈴木和子さんのご家族などに依頼する。
・スキャナの調達を考える。

2010年8月29日日曜日

墓所水道流し台の改善

墓所水道の流し台が水が流れず溜まるようになったので、ためますを新たに求め田中誠治氏と歌川で敷設した。また雨水の溜まりを防ぐためふたを取り付けその旨掲示した。

第2回打合せ

HP各項目の掲載方法など、PCに造詣の深い鈴木氏に歌川が聞く形で進めた。
当面は公開せず、必要内容の書き込みをする。関係者の了解を得る。

・HP作成に向けて作業記録をあらわしていく

2010年8月21日土曜日

岩手県岩手郡 男性

今年も何とか来れました。お墓の管理の方々、いつもきれいにされてご苦労さまです。 世界が永久平和に近づくことを祈ります。

第1回打合せ

 墓所備付けの芳名録及び感想ノートを整理してみると、全国各地から相当数の人たちが毎年来所していること、感想ノートからは没後60年を過ぎてなお変わらぬ石原将軍の影響力がうかがい知れることなどから、これをインターネットで広く公開し、多くの人に知ってもらうことにしたい、というのが当初の趣旨である。

現にお墓(新墓地)を管理している私(歌川)と、石原将軍に以前から興味を持っていた鈴木卓氏の2名がとりあえずHP公開に向けてアウトラインを描くこととなった。

第1回目はHPのデザイン、掲載項目などの打合せ。
関係者との調整の要など。

2010年8月12日木曜日

2010年8月7日土曜日

茨城県竜ケ崎市  男性

今回は恩師の校長先生と一緒に来ました。この後、鈴木さんのお墓に行ってきます。 鈴木さんと会えなくなって淋しいです。(鈴木さんには来るたびにお世話になりました)

2010年8月5日木曜日

鶴岡市  男性

ウィキペディアで将軍の記事を読み、関心を持ち本日墓参致しました。ご著書は未読ですが、中国や朝鮮半島に関心のある私には、極めて興味を抱かせられる方と感じました。

2010年8月4日水曜日