石原莞爾顕彰会事務局より

墓参された方々のご感想・ご意見を整理の上公開させていただいております。ノートを置いた平成13年からのものです。北海道から九州まで、小学生からご高齢の方まで老若男女、記名された方のうち約2割がこのノートに思いを綴られています。中には、遠方にも関わらず、二度以上訪れる方も相当数いらっしゃいます。石原将軍への熱い思い、永久平和への願い、この国のありようを考える、将軍の生き方に励まされた等々、記述の長短に関わらず、どれも真摯な思いが感じられるものばかりです。

【おことわり】 氏名・住所等から個人が特定できないように配慮させていただきました。できる限り原文のまま転記しましたが、ご寄付、書籍購入、その他、大意に影響ないところを割愛または簡略にした部分があります。また、内容・表現が過度な場合、語彙が読み取れない場合など、整理を控えさせていただいた箇所がありますこと、ご了承願います。当会の管理上のメモは省略。 ― 石原莞爾顕彰会事務局 ―

2017年9月24日日曜日

秋田県 男性

  秋田県高校で日本史を担当しております。授業で石原莞爾を扱うにあたり墓所に参りました。今後とも学んでいきます。

岩手県 男性

  開経偈・妙法蓮華経方便品第二・妙法蓮華経如来寿量品第十六・如来神力品第二十一・観世音菩薩普門品第二十五・陀羅尼品第二十六、お題目(南無妙法蓮華経)を唱えました。ご寄附入れました。

2017年9月17日日曜日

岩手県 男性

 風が強い中、開経偈・妙法蓮華経方便品第二・妙法蓮華経如来寿量品第十六・如来神力品第二十一・観世音菩薩普門品第二十五・陀羅尼品第二十六、お題目(南無妙法蓮華経)を唱えました。年末年始は 山梨県七面山標高1989mに登り、石原閣下の理念について研鑽してまいります。ご寄附入れました。

2017年9月14日木曜日

富山県 男性

  日本は72年間平和な時を享受することができましたが、今の北朝鮮を視ていると旧日本とよく似た行動を起こすのではと心配になります。今、石原さんが生きていたら何んと言われるかお聞きしたいです。

2017年9月10日日曜日

岩手県 男性

  お題目。開経偈・妙法蓮華経方便品第二・妙法蓮華経如来寿量品第十六・如来神力品第二十一・観世音菩薩普門品第二十五・陀羅尼品第二十六を唱えました。

2017年9月7日木曜日

山形県 女性

  今年はお盆に、学芸員資格の博物館実習があったため墓参が遅くなりました。2011年から毎年来ております。今年度より大学4年生になりました。日独関係史(1933~1945)に加え満州の日本人調査と、ドイツ人から見た満州というテーマに取り組んでおります。今年度は大学院入試もあり、歴史をより深くするべく、日々勉強しているところです。昨年は大変お世話になりました。今後とも歴史に一層興味を持たせてくれた石原莞爾氏に感謝しつつ精進していきたいと思います。